お疲れ様です!
スタッフmatuです。前回の続きになります。
前回の記事→こちらから
正直、私は微妙...
と思っていました。
恐らく皆さんも感じられているのではないでしょうか?
中国の商品って「安かろう・悪かろう」と
そして、届いた商品を見たときも
予想通り、「悪かろう」でした。
「こんな商品を買う人っているのかな?^^:クレーム凄そうだな^^::」
と
しかし、
私の想像の域を出ない部分と同じでそれはとても小さな断片的なものでした。
そもそも安かろう、良い物があれば可笑しかろう?ですよね^^:
この安易な考え方が中国輸入の難易度を上げる一つの要因であることを
最近ようやく理解して来ました。
良い品も当然ありますし、
お値段の割りにこのクオリティーは日本では無理だ!
と思われる商品も沢山沢山ありました。
お名前を勝手に使えないので伏せさせて頂きますが、
弊社のお得意さまでもあり、中国輸入のスペシャリストで実力者しかなれない某プレミアム講師であるS氏が(これだと解ってしまいますか><:)
薄利多売ではなく適利多売ですよ。
と教えてくれました。
はじめは深すぎて「う~ん^^:」だったのですが、
最近になってようやく目から鱗です(笑)
私はビジネス上、沢山の商品を目にすることがありますが、
ここでアドバイスさせて頂くことがあるならば
中国輸入を小さなところの断片的に見てはいないでしょうか?
ということです。
この問題にぶつかっている時、解除してくれたのが、
私に中国輸入を教えてくれた、弊社おかかえの変人さん^^;(笑)
これが的を得ていて、
私が、そういった小さくて断片的なところに陥ることがなく
中国輸入でスタートをきることができた大事な部分であります。
次回は、小さくて断片的な世界とは?
について書きたいと思います。
本日もありがとうございました!