お疲れ様です!
スタッフmatuです。
アマゾンを始めると
アマゾンセラーセントラルという管理画面を頂けます。
そこでは商品を管理したり、
納品手続きをおこなったりと様々なことが出来ますが
今日はその中でもビジネスレポートについてのお話です。
ビジネスレポートの中で特に私が使用するのが
(子)商品別詳細ページ 売上・トラフィックです。
ここでは出品ページがどのぐらい見られているのか?
やカートの獲得率、注文代金や注文数の確認が可能です。
色々、説明は省くとして(アマゾンの動画セミナーで見方・使い方の説明あり)
ここではないと見れないデータもあるということです。
アマゾンはヤフオクのようになんでもデータを引っ張れないので
プライスチェックだけでは心細い人は
出品者が実際どれくらい販売しているのか?
はカートに入れるとこの前話しましたが
実はここのビジネスレポートも使えないことはないんです。
例えば人の商品にかぶせて出品している人はわかると思うのですが
ここでその商品のデータが見れます。
ただし、販売数などは自身のものなので肝心な部分は見れませんが
その商品のポテンシャルは確認できます。
マケプレ空出品をして、自社発送にし売れない金額に設定して
数日間寝かすとデータが一日遅れごとぐらいで入ってきだします。
売れてる商品がどんなものなのか?知らない方は
撤退要求の来ない場所を選ぶ必要がありますが、見てみると勉強になるかもです。
本日もありがとうございました!
ブログランキング→応援、お願いしますm(__)m