お疲れ様です!
スタッフmatuです。
ネタ的に遅いですが、
日本代表のワールドカップ出場が決まり、最高でした^^
私的に、本田の調子が前半から気になり、
後半はチェンジしてくるだろうと、予測していたので、
点を決められた時は、采配に激怒していました 笑
正に魂のゴールで、本田様様なのですが、
泥臭くても、勝利でなくても、結果が出れば、全てが変わりますね。
本日は前回の続きです。
前回の記事→こちらから
市場の大きな場所、売れてる商品を扱うと、
強力なライバルや価格競争が待っています。
これは事実だとお伝えさせて頂きました。
ですが、
市場の小さいところにはライバルもいないかも知れませんが、
お客様もその分当然いません。
う~ん、でわ、どうしましょう?
前々回くらいの記事で「失敗しない商品選び」のお話をさせて頂きましたが、
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失敗しにくい商品とは「需要があって誰が売っても売れる商品です。」 │
需要=アマゾンで動いてる大きな市場(カテゴリ)を見つけます
誰が売っても売れる=売れていて(プライスチェックなどで)ランキングの高い商品
(更に良い見方があるのですが、これは違う機会に)
ですから、まずは、市場をしっかり見て把握します。
アマゾンってどういう場所なの?から入り、どのカテゴリが人気があって、どの商品が売れている。
このルートです。 │
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このように全体から見て、絞って見ていくと
気づくんです。 │
大きな市場のなかにも、ニッチな商品や隙間商品が沢山あることに。
ですので、失敗を極限まで絞り、売上をしっかり立てていくのであれば
大きな市場のニッチ・マス・隙間・関連をついていくべきです。
しかも、
中国商品の柔軟性のお陰で相性はこれまた抜群に良いです。
是非一度、森から木を見てみてください。
きっと今までみつからなかった中国輸入に適した木が見つかるはずです^^
本日もありがとうございました!
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