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お疲れ様です!

スタッフmatuです。

本日は前回の続きで「商品選びを失敗してしまうもう一つのケース」についてです。

前回の記事→こちらから

上手くいかない方を見たり、商品を見ると、
必ず共通している問題があります。

それは

商品を選択している際に最も重要な判断ポイントで出てくる《身勝手な自分の采配》です。

これは売れる・・
売れないと思う・・
ライバルが・・
人とは違うものが・・
これが好き・・
この商品知識はない・・

最終的には、「うーんなんとなく調べれたから、この辺で・・・オッケイとしよう・・」と
このような根拠にすらならないような素人判断で商品を選択し終わってしまいます。

迷ってる時にも《身勝手な自分の采配》は出てくるようで、
それで商品を選択してしまうということは、言ってみればギャンブルです。

この思考は早く取り除かないといけません。
それと同時に先日お話させていただいた

失敗しにくい商品とは「需要があって誰が売っても売れる商品です。」を理解するべきです。

市場の小さいところにはライバルもいないかも知れませんが、
お客様もその分当然いません。

重要なのは、
人が開拓してくれた市場を、上手に活用させていただくことです。

その為のデータ戦です。
データは客観的に弾きます。

とは言え
こんな声が聞こえて来そうです。

「そうは言ってもね・・・」

市場の大きな場所、売れてる商品を扱うと、
強力なライバルや価格競争が待ってるから、勝てないから。。。残念!と。笑

はい、確かに事実であります。

ですので、〇を△で□にするのです。

嫌らしいですね^^:

本日はこの辺で・・
ありがとうございました!

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